内閣府が20日発表した3月の機械受注統計(季節調整値)によると、企業の設備投資の先行指標となる民間需要(変動の大きい船舶・電力を除く)受注額は前月比3.7%増の7981億円と3カ月ぶりのプラスだった。
 2020年度は前年度比8.8%減の9兆4870億円。年度前半に新型コロナウイルス感染拡大で投資意欲が冷え込んだことが響いた。下げ幅はリーマン・ショックの影響が出た09年度(20.4%減)以来、11年ぶりの大きさ。 (C)時事通信社