超党派の議員連盟「落語を楽しみ、学ぶ国会議員の会」が20日、衆院議員会館で役員会を開いた。落語協会の柳亭市馬会長、上方落語協会の桂米團治副会長が出席し、新型コロナウイルス禍で寄席の休演や減収が続く窮状を説明。国による財政支援の拡充を求める要望書を提出した。
 要望書は落語芸術協会を含む3団体の連名。市馬さんは「寄席を何とか守っていただきたい」と訴え、議連会長の遠藤利明元五輪担当相(自民)は「日本の伝統をしっかり守っていきたい」と応じた。 (C)時事通信社