プロ野球広島は20日、鈴木誠也外野手ら5選手を含む7人が新たに新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。
 同日に監督、コーチ、選手ら146人が検査を受け、鈴木誠のほか、朝山東洋1軍打撃コーチ、石原貴規捕手、羽月隆太郎内野手、長野久義、大盛穂の2外野手、スタッフ1人の陽性が判明。鈴木清明球団本部長は「陽性者は全員無症状。試合開催はNPB(日本野球機構)、管轄保健所と連携して対応に当たる」と述べた。
 広島では17日に菊池涼介内野手ら3選手が陽性と判定され、18日には球団独自の判断で計8選手が「感染拡大防止特例2021」に基づき、出場選手登録を外れた。19日の巨人戦では2選手がベンチを外れた。 (C)時事通信社