広島は23日、九里亜蓮投手が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定されたと発表した。1軍の監督、コーチ、選手ら82人が検査を受けた。球団によれば、九里は体調に異常はなく、保健所の指示で自宅療養している。
 森下暢仁、高橋昂也両投手は「感染拡大防止特例2021」の適用で出場選手登録を外れた。両投手はチーム内の陽性者との接触状況により、22日に管轄保健所から濃厚接触者と判定されていた。 
 広島の陽性者は9選手を含む計12人となった。(C)時事通信社