【ビジネスワイヤ】政財界リーダー16人のグループが米国の余剰ワクチンの活用をバイデン米大統領に求める公開書簡を公表した。書簡は、中南米、欧州、アジアで致死性が高まっている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を食い止めるため、増加を続けている米国内の余剰ワクチンを活用してワクチンの輸出を増やすことなどを大統領に求めている。書簡は世界貿易機関(WTO)が推進している知的財産権の放棄には反対を表明し、ほとんど効果がないだけでなく、害を及ぼす可能性もあると述べている。(C)時事通信社