プロ野球の12球団代表者会議が24日、オンラインで開かれ、複数の新型コロナウイルス陽性者と濃厚接触者が出ている広島の試合開催の可否は25日午前の臨時実行委員会で改めて協議することを確認した。広島は同日から西武3連戦(マツダスタジアム)を控える。21日からの阪神3連戦は延期していた。
 新型コロナの影響を考慮し、交流戦の開催要項を一部変更。リーグ戦再開前日の6月17日までに全日程を消化できない場合、同日終了時点での勝率1位球団を優勝とする。15試合の消化と勝率5割以上が条件。2位以下は勝率で決める。
 15試合に満たなくても未消化数を負け数として加算し、勝率が1位球団を上回れば優勝となる。条件を満たす球団がない場合は全球団が未消化試合を負け数で加算し、勝率で優勝を決定する。
 未消化試合はリーグ戦再開後に組まれるが、結果は交流戦の順位決定には反映されない。 (C)時事通信社