【ビジネスワイヤ】スウェーデンのバイオ製薬企業フェリング・ファーマシューティカルズとマイクロバイオーム(微生物の集合)薬を手掛ける子会社の米リバイオティクスは、クロストリディオイデス・ディフィシル感染症のマイクロバイオーム治験薬「RBX2660」を検討する第3相PUNCH・CD3試験について、データを米国消化器病週間(DDW、今月21~23日)で報告した。同薬は、生きた微生物のコンソーシアム(共同体)で、腸管に届けることでヒト・マイクロバイオームを回復させる潜在力を持つ。DDWではその安全性と有効性のほか、敗血症を持つ患者と持たない患者で死亡率と医療費を比較した分析結果を報告した。(C)時事通信社