総務省は27日、4月の住民基本台帳人口移動報告を発表した。東京都への転入者が転出者を2348人上回り、2カ月連続の転入超過となった。ただ、4532人の転入超過だった前年同月に比べて超過数は減少しており、緊急事態宣言の発令など、新型コロナウイルス感染拡大の影響が続いているとみられる。
 都へ転入した人は前年同月比3.1%減の5万7710人で、転出した人は同0.6%増の5万5362人。東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川4都県)では、1万4566人の転入超過だった。 (C)時事通信社