防衛省は27日の参院外交防衛委員会で、夏の東京五輪・パラリンピックの射撃競技が行われる陸上自衛隊朝霞訓練場(埼玉県新座市など)に医官数人と看護官ら20人程度を派遣する方向で調整していると明らかにした。椎葉茂樹衛生監は「(東京と大阪に設置した新型コロナウイルスワクチンの)大規模接種センターの運営、防衛省・自衛隊の任務に支障のないよう大会組織委員会と調整していく」と説明した。 (C)時事通信社