日本パラリンピック委員会(JPC)は27日、東京パラリンピックに参加する日本選手団への新型コロナウイルスのワクチン接種を、6月中旬に開始することで調整していると明らかにした。約600人の接種を見込んでおり、そのうち選手は6割程度という。
 ワクチンは国際オリンピック委員会(IOC)から無償提供される。間隔を空けて2度接種するタイプで、選手には体調管理の観点から開幕する8月24日の1カ月前までに終えることを目指す。会場は東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターを軸に検討中。 (C)時事通信社