【台北時事】台湾のアマチュア野球を統括する「中華民国棒球協会」は27日、メキシコで6月に予定されている東京五輪最終予選への選手団派遣の可否について会議で検討したが、結論を持ち越したことを明らかにした。同協会は「世界野球ソフトボール連盟(WBSC)や開催地の新型コロナウイルス対策を見極める必要がある」と理由を説明した。
 参加可否の決定は、予選直前にずれ込む可能性もある。同協会は予選への参加を決めた場合に備え、チーム編成に着手した。メンバーはアマ選手が中心になる見通しだ。 (C)時事通信社