【ビジネスワイヤ】スウェーデンのバイオ製薬企業フェリング・ファーマシューティカルズとマイクロバイオーム(微生物の集合)薬を手掛ける子会社の米リバイオティクスは、クロストリディオイデス・ディフィシル感染症のマイクロバイオーム治験薬「RBX2660」を検討する第3相PUNCH・CD3試験について、データを米国消化器病週間で報告した。同薬は、生きた微生物のコンソーシアム(共同体)で、腸管に届けることでヒト・マイクロバイオームを回復させる潜在力を持つ。試験では、RBX2660はプラセボと比較して29.4%の相対的な再発低減をもたらした。安全性はプラセボと同等だった。RBX2660のプログラムは、この種の治療薬の分野で過去に実施された中で最大規模となる。(C)時事通信社