新型コロナウイルス対策に取り組む東京都医師会の尾崎治夫会長の殺害を予告したとして、警視庁捜査1課は28日、脅迫容疑で前橋市山王町の無職蜂須忠夫容疑者(45)を逮捕した。容疑を認め、「どう喝めいた口調で自粛を求め、我慢を強いたことに腹が立った」と話しているという。
 逮捕容疑は12日、尾崎会長を名指しし、「コロナ問題から手を引かなければ必ず殺害する」などと記した紙と果物ナイフを、前橋市内の郵便局から都医師会宛てに郵送して脅迫した疑い。 (C)時事通信社