河野太郎規制改革担当相は28日の閣議後の記者会見で、都道府県に意向調査を行っている米モデルナ製ワクチンを使った大規模接種について「積極的な(設置の)登録をお願いしたい」と呼び掛けた。登録の締め切りは6月11日。
 既に運営が始まっている宮城など3県に加え、兵庫、徳島両県などが設置の方針を表明している。接種が進む市区町村からもモデルナ製ワクチンでの接種の要望があるという。
 河野氏はこの後、米ファイザー製を用いた接種会場と分けるという条件で「モデルナのワクチンを市区町村にも供給していきたい」と記者団に語った。 (C)時事通信社