【ベルリンAFP時事】ドイツのメルケル首相は27日、新型コロナウイルスのワクチン接種について、6月7日から12歳以上の子どもも予約対象として受け付けを始めると明らかにした。ただ、あくまでも任意であり、接種の有無は通学や休暇の旅行ができるかどうかには影響しないと強調した。
 メルケル氏は「ご両親へ主に伝えたいことは、接種は義務ではないということだ」と述べ、希望者は新学期に間に合うよう、8月末までに少なくとも1回目の投与を受けられるとの見通しを示した。米国とカナダは既に12歳以上への接種を開始している。 (C)時事通信社