【ロンドン時事】国際オリンピック委員会(IOC)は28日、新型コロナウイルスの大規模感染が続くインドを含む南西アジア6カ国の選手団が今年7月に開幕する東京五輪に参加する際、全員がワクチンを接種した上で来日すると約束したと発表した。6カ国は、東京五輪の感染予防策「プレーブック」に記載された入国前の2度のウイルス検査に加え、追加検査を実施する。
 6カ国にはバングラデシュ、モルディブ、ネパール、パキスタン、スリランカが含まれる。日本政府はインドやその周辺国を「変異株指定国・地域」と位置付け、入国制限を強化している。 (C)時事通信社