立憲民主党の枝野幸男代表は31日の記者会見で、6月16日が会期末の今国会について、新型コロナウイルス感染の長期化を理由に「閉じることは全く理解不能だ」と指摘した。その上で、会期を最低3カ月間延長し、コロナ対策を盛り込んだ2021年度補正予算案を編成、審議するよう求めた。
 菅内閣不信任決議案の提出については「早く選挙をやってしっかりとした体制をつくった方が、感染抑制のためにはいいのではないかという要素は強まっている」と強調。今後の情勢を見極めながら総合的に判断する考えを示した。 (C)時事通信社