萩生田光一文部科学相は1日の閣議後記者会見で、自身の新型コロナウイルスのワクチン接種について「直接の所管ではないが、東京五輪・パラリンピックを担当する。可能だったらその前に接種した方がいいかなと思っている」と述べた。
 57歳の萩生田氏は現時点で「(ワクチンを)打ってもいないし、予定もない」とした上で、「環境が整えば打たせてもらいたい」との意向を示した。国会議員らの接種に関しては「責任ある立場の人たちは、堂々と接種をしてその責任を果たした方がいいのではないか」と指摘した。 (C)時事通信社