川崎重工業は1日、東京都内でグループビジョン報告会を開き、脱炭素の切り札として注目される水素事業について、売上高を3000億円に拡大する目標時期を従来の2040年から30年へ10年前倒しすると発表した。新たな計画では、液化水素運搬船や出荷・受け入れ基地などを含め、30年に3000億円、40年に5000億円を目指す。 (C)時事通信社