河野太郎規制改革担当相は1日の記者会見で、自治体が使用している米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンについて、高齢者の接種率上位5県の和歌山、山口、鳥取、佐賀、高知に傾斜配分する考えを示した。21日と28日の週に配送されるワクチンが対象で、5県には希望する量を供給する。
 河野氏は「都道府県の(接種スピードに)差が出てきており、貴重なワクチンなので在庫を積み増しても意味がない」と理由を説明した。 (C)時事通信社