【シリコンバレー時事】ビデオ会議システムを手掛ける米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズが1日発表した2021年2~4月期決算は、売上高が前年同期から2.9倍の9億5620万ドル(約1050億円)だった。純利益は8.4倍の2億2738万ドル。新型コロナウイルス感染拡大の長期化を背景に、在宅での勤務や学習などにおける需要が旺盛だった。
 ユアン最高経営責任者(CEO)は「力強く成長した四半期となった」と指摘。22年1月期の通期売上高予想を39億9000万ドル(従来39億7500万ドル)に上方修正した。 (C)時事通信社