KDDIは2日、飲食宅配代行サービスの「menu」(メニュー、東京)と資本・業務提携したと発表した。メニューは、「ウーバーイーツ」「出前館」に続く業界3位。コロナ禍に伴う外出の自粛で増加する宅配利用者にスマートフォン決済サービスを提供し、顧客基盤の拡大につなげる狙い。
 KDDIは1日付でメニューの第三者割当増資50億円を引き受け、出資比率20%の持ち分法適用会社とした。7月中旬から、メニューへの注文をスマホ決済「au PAY(ペイ)」で支払えるようにする。 (C)時事通信社