東京都議会で2日、代表質問が行われ、各会派から今夏の東京五輪・パラリンピック開催への言及が相次いだ。都議会での再連携を表明した自民、公明両党が感染対策を徹底した上での開催を主張。一方、最大会派の地域政党「都民ファーストの会」は、感染状況を踏まえた上で「再延期などあらゆる可能性を想定すべきだ」と述べ、共産党や立憲民主党は中止、再延期を訴えた。7月4日の都議選投開票まで約1カ月と近づく中、主要会派の五輪に対する姿勢が出そろった。 (C)時事通信社