河野太郎規制改革担当相は2日、新型コロナウイルスワクチンの企業や大学などでの「職域接種」について、「取りあえずは1000人以上の大企業でスタートしたい」との意向を示した。全国知事会とのテレビ会議で述べた。
 政府は21日から職域接種を始める方針。河野氏は知事会に対し、ワクチンの横流しを防ぐため、職域接種を実施する団体が実在するかを調べるよう要請した。医療人材の確保などが、自治体のワクチン接種に影響を与えないか確認することも求めた。 (C)時事通信社