【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)加盟国は2日の大使級会合で、EUへの入域を原則禁じる措置を解除する対象国に日本を加えることを決めた。新型コロナウイルスの直近の感染状況を踏まえた判断。夏季休暇を控え、日本からの観光客受け入れも可能にする。
 日本が「安全国」に認定されるのは、約4カ月ぶり。ただ、実際に日本からの不要不急の入国を認めるかどうかは加盟国ごとの判断となる。渡航時のPCR検査や自主隔離を義務付けられることもあり得る。 (C)時事通信社