【シドニー時事】ロイター通信は4日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の議長国のニュージーランド(NZ)が、新型コロナウイルスのワクチンと関連医療製品に関する全ての関税を撤廃するようAPEC参加国・地域に働き掛けていると報じた。一部参加国などから計画が野心的過ぎると反対の声が浮上しているという。
 コロナワクチンをめぐっては、感染が続く開発途上国には供給が進んでいないとの懸念が広がっている。 (C)時事通信社