防衛省は4日、自衛隊が東京と大阪で実施する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種について、7日以降、14~27日の2週間分の予約を受け付けると発表した。
 これまでは1週間分ずつだったが、28日から2回目の接種が本格化して予約枠が少なくなるため、それまでにまだ1回目の接種を終えていない人の予約を取りやすくする狙い。
 また、キャンセルを見越して1日当たり東京で500人、大阪で75人増やしていた予約枠を、7日の予約から元に戻す。当初想定したほどキャンセルが出なかったのが理由という。
 7日からは大阪会場の対象地域に京都府と兵庫県が加わるため、新たに新大阪駅と天王寺駅から会場まで無料のシャトルバスを1時間に2本運行する。 (C)時事通信社