防衛省は7日、自衛隊が東京と大阪で運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターで、5月24日の開設から6月6日までの2週間に計17万3824人が接種を受けたと発表した。東京、大阪の両会場で13日までの予約枠が埋まったことも明らかにした。
 ワクチン接種は当初、1日当たり計7500人の予約枠からスタートし、5月31日から上限とされる計1万5000人に引き上げた。最初の1週間はキャンセルが計7401人と多かったが、接種前日まで予約を可能にするなどの対策を講じた結果、2週目のキャンセルは計2712人まで減り、1日の接種者数はほぼ上限に近くなった。 (C)時事通信社