政府は8日午後、企業、大学などの単位で新型コロナウイルスワクチンの接種を行う「職域接種」の申請受け付けを開始する。実施は21日から可能で、高齢者接種が早期に終わる見込みのある自治体では前倒しもできる。選択肢を増やし、接種の加速化を図る。
 河野太郎規制改革担当相は8日の記者会見で、職域接種に前向きな企業に関し「規模感として3桁だ。事業所でいうとさらに多くなると思う。申請がどのくらい出てくるのかを待ちたい」と述べた。 (C)時事通信社