上川陽子法相は8日の記者会見で、刑務所や拘置所などの矯正施設での新型コロナウイルスのワクチン接種に関し、「感染拡大のリスクが高い矯正施設で、被収容者に対する接種を進めることは重要な取り組みだ」と述べた。
 上川氏は「希望する被収容者に適切に接種が行われるよう(各自治体と)積極的に調整を進めていきたい」と強調。「原則として外部の接種実施医療機関による巡回接種で対応する」とも述べた。 (C)時事通信社