自民、公明両党の幹事長、国対委員長は8日、国会内で会談し、国会での集団接種を検討課題とすることで合意した。企業や大学での新型コロナウイルスワクチンの「職域接種」受け付け開始を踏まえたもので、衆参両院の議院運営委員会で検討する。
 会談後、自民党の森山裕国対委員長は記者団に「立法府としても、職員も関係者もたくさんいるわけだから、方向性を決めていくのは大事なことだ」と語った。
 一方、公明党の山口那津男代表は記者会見で、自衛隊が運営する大規模接種の東京会場で5日に1回目のワクチン接種を受けたと明らかにした。山口氏は「一安心だ。副反応の自覚はほとんどない」と述べた上で、接種の流れは「極めてスムーズだった」と語った。 (C)時事通信社