【ニューデリー時事】AFP通信は11日、パキスタン東部パンジャブ州で、新型コロナウイルスのワクチン接種を拒否した市民の携帯電話が停止される見通しだと報じた。南部シンド州も、未接種の公務員の給与差し止めを決めている。イスラム教徒の間にワクチン忌避の動きが広がる中、接種加速のための苦肉の策が相次いで伝えられている。
 AFPによれば、パンジャブ州当局者は「最初は(対策の)一案に過ぎなかったが、人々が接種をためらっているため実施を決めた」と説明した。どのように停止するかは未定という。 (C)時事通信社