広島大(広島県東広島市)は14日、21日から開始する学生や教職員らへの新型コロナウイルスワクチン接種で、市立小中学校の教職員と市内企業の従業員らを対象に加えて職域接種を実施すると発表した。東広島キャンパス内の体育館で東広島市や東広島商工会議所と共同で行い、広島大の学生や教職員らへの1回目の接種が終わった7月上旬から開始する予定。
 対象となるのは、市立小中学校の教職員約2000人のほか、東広島商工会議所の会員企業で従業員数が1000人未満の企業に勤める人ら約1万7000人。広島大は医師や看護師らの確保やワクチンの管理などを実施。東広島市は会場の設営・運営と教職員の接種予約、東広島商工会議所は企業の接種予約などを担当する。 (C)時事通信社