経済同友会は15日、貸し会議室大手ティーケーピー(TKP)と連携し、中堅・中小企業の従業員らに対する新型コロナウイルスワクチンの集団接種を21日以降、順次開始すると発表した。第1弾として、同友会会員が所属する従業員1000人未満の企業のうち、希望があった118社の従業員と家族の約4万3000人を対象に実施する。
 TKPは東京都内の貸し会議室数カ所を無償で提供。医療従事者の手配や会場運営、ワクチン管理などの費用として、企業側は接種1回当たり2000円を同友会を通じてTKPに支払う。 (C)時事通信社