総務省消防庁は15日、7~13日の1週間に全国で1830人(速報値)が熱中症で救急搬送されたと発表した。全国的に気温が上昇し、30度以上の真夏日となる地域が相次ぎ、前週(5月31日~6月6日)比約2.9倍(1192人増)となった。死者は4人だった。
 搬送者のうち、最も多かったのは65歳以上(1020人)で全体の55.7%を占めた。3週間以上の入院が必要な重症は45人。都道府県別では東京の136人が最も多く、以下、大阪106人、愛知104人の順だった。 (C)時事通信社