【ハノイ時事】日本がベトナムに供与する新型コロナウイルスワクチンが16日夜、ハノイのノイバイ国際空港に到着した。供与は台湾に続く第2弾。英アストラゼネカが開発し、日本で製造した約100万回分が届いた。
 ベトナムでは累計感染者数が約1万1600人と、各国・地域と比べて感染を抑制できているが、4月下旬から感染力の強いインド型の変異株などが流行。ワクチン接種は十分に進んでいないのが実情だ。日本の供与を含めて海外からの調達拡大を急ぎつつ、国内での研究開発にも取り組んでいる。 (C)時事通信社