成田国際空港会社は17日、航空会社などを含む空港業務の従業員約1万6000人を対象に、7月5日から新型コロナウイルスワクチンを接種すると発表した。日本の空の玄関口として安全性を確保。東京五輪・パラリンピック開催を視野に、国内外の利用者が安心できる環境を整える。
 接種完了までの期間は3カ月半を見込む。対象は、空港会社のグループ企業や航空会社などに所属し、カウンターや保安検査、免税売店といった利用客とじかに接する機会の多い従事者が中心となる見通しだ。接種の追加も検討する。 (C)時事通信社