総務省が18日発表した2020年の通信利用動向調査によると、テレワークを導入した企業の割合は47.5%と半数に迫った。新型コロナウイルスの感染拡大で普及が加速し、前年の20.2%から2倍以上に増えた。接客を伴う運輸やサービス業などの導入率は低調だった。
 100人以上を雇用する企業を対象に、20年8月末時点の状況について調べた。業種別では、情報通信業が92.7%でトップ。不動産業(68.1%)、金融・保険業(67.6%)が続いた。一方、運輸・郵便業は30.4%、サービス業・その他は34.7%にとどまった。 (C)時事通信社