【ロサンゼルス時事】米西部カリフォルニア州政府は18日、新型コロナウイルスワクチンの接種記録を電子化するサービスを始めた。スマートフォンに保存して持ち歩くことができ、紙の接種記録よりも提示しやすいのが特徴。携帯義務はないが、イベントへの参加時などに役立ちそうだ。
 同日、専用のウェブサイトを開設した。氏名や生年月日、電話番号などを入力することで、QRコード付きの接種証明を取得できる。情報が漏えいしないよう、証明内容を表示する際に4桁の暗証番号を入力する。
 カリフォルニア州では15日から、ワクチン接種完了を条件に、一部の場所を除いてマスクの着用が不要となった。大規模イベントについては来場者に接種か陰性の証明を求めている。 (C)時事通信社