加藤勝信官房長官は21日の記者会見で、東京五輪の事前合宿で来日した東アフリカ・ウガンダの選手団のうち1人が、新型コロナウイルスのPCR検査で陽性だったことに関し、残る8人が濃厚接触者に該当するかは合宿地の大阪府泉佐野市が判断するとの認識を示した。
 加藤氏は「厚生労働省において、陽性者の周囲に濃厚接触者の可能性があるか調査を行った上で、選手団等が滞在している自治体に情報提供を行う」と指摘。「その後、各自治体で調査結果などを基に濃厚接触者の特定を行う」と語った。 (C)時事通信社