日本フランチャイズチェーン協会が21日発表した5月の全国コンビニエンスストア売上高(既存店ベース)は、前年同月比4.2%増の8537億円だった。増加は3カ月連続。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出の自粛で前年に客足が約2割減少していた反動で、来店客数が5.5%増加したことが主因。
 来店客数は、2カ月連続で前年同月を上回った。緊急事態宣言の発令範囲が前年より少なかったことが影響した。宣言による外出抑制効果も薄れているとみられる。 (C)時事通信社