NHKが22日発表した2020年度決算(単体)によると、受信料収入は前年度比3.1%減の6895億円となり、2年連続で減少した。昨年10月に受信料を2.5%引き下げたことに加え、新型コロナウイルス感染拡大で訪問営業を自粛したことが影響した。
 受信料収入が大半を占める事業収入も3.6%減の7121億円。一方、新型コロナで番組制作などの支出も減少し、一般企業の純利益に相当する事業収支差金は30億円増加し、251億円となった。 (C)時事通信社