東京五輪の事前合宿のため来日した東アフリカ・ウガンダ選手団のうち、新たに20代の1人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと合宿地の大阪府泉佐野市が23日発表した。22日に検査を受け、23日に結果が出た。大阪府によると、無症状で今後は保健所が指定する施設で療養する。9人のウガンダ選手団で陽性が判明したのは2人目。 
 選手団は19日に成田空港に到着。9人はワクチンを接種済みだったが、1人が入国時のPCR検査で陽性と判定され、空港の検疫所が指定する施設に入った。残る8人は泉佐野市への移動が許可されて20日に到着。その後8人全員が濃厚接触者に特定され、市内のホテルで待機していた。(C)時事通信社