加藤勝信官房長官は24日の記者会見で、先進7カ国首脳会議(G7サミット)が開催された英コーンウォール地方で新型コロナウイルス感染者が急増していることに関し、「菅義偉首相一行、随行した記者を含め帰国後のPCR検査では全員陰性だった」と明らかにした。
 加藤氏は「感染拡大とG7開催との関係は、必ずしも詳細を把握しているわけではなくコメントは控えたい」と指摘。各国代表団を含むサミット関係者に対し、陰性証明提出などの感染対策が取られていたと説明した。サミットは今月11~13日、首相も出席して対面形式で開かれた。 (C)時事通信社