河野太郎規制改革担当相は24日のフジテレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンの1日当たりの接種回数が今後、150万回に達するとの見通しを示した。その上で「ワクチン供給を考えると限界に近づいている」と述べた。
 政府は24日、1日当たりの接種回数が9日と15~17日に100万回を超えたと発表した。これに関し、河野氏は「データ上は100万回だが、(システムに)入力されてないものを加えると120万回ぐらいではないか」と指摘。これとは別に、21日から本格化した職域接種が「20万から30万回ぐらいになってくる」と説明した。 (C)時事通信社