役所内に家庭用サウナを持ち込むなどして問題となっていた大阪府池田市の冨田裕樹市長は25日、市議会の一般質問で「7月30日付で辞任し、けじめを取らせていただく」と述べた。冨田氏は4月下旬の記者会見で辞職の意向を示していたが、時期は明言していなかった。
 冨田氏は、新型コロナウイルスワクチン接種が進めば辞職するとかねて述べており、「65歳以上の市民への接種完了のめども立ちつつある。辞表を早々に提出する」と話した。市議会終了後記者団に、7月9日にも辞表を提出する考えを示した。 (C)時事通信社