東京五輪のため来日した東アフリカ・ウガンダの選手団9人のうち、成田空港で新型コロナウイルス陽性が確認された1人が、インド由来の変異株に感染していたことが25日、分かった。丸川珠代五輪担当相が閣議後記者会見で明らかにした。インド変異株は感染力が強いとされる。
 ウガンダ選手団は、空港で陽性が判明した1人を除く8人が事前合宿地の大阪府泉佐野市へ移動。同市でも1人のコロナ感染が確認されている。
 大阪府の吉村洋文知事は25日、泉佐野市で確認されたウガンダ選手団の感染者の検体を簡易検査し、インド変異株が検出されたと発表した。今後、大学の研究機関でゲノム解析して確定させる。 (C)時事通信社