新型コロナウイルスの影響で休業や失業した人を対象に一時的な生活資金を支援する特例貸し付けの支給決定額が計1兆円を超えたことが25日、厚生労働省のまとめ(速報値)で分かった。商業施設の休業や営業時間短縮、住民の外出自粛などにより経済情勢が厳しくなっていることが要因とみられる。
 厚労省のまとめ(19日時点)によると、昨年3月からの累計支給決定件数は236万8227件、累計支給決定額は1兆130億5700万円となった。 (C)時事通信社