成田国際空港会社の田村明比古社長は28日の記者会見で、東京五輪・パラリンピック開幕を控え、7月1日から大会関係者の入国について、動線を一般客と分離する方針を明らかにした。新型コロナウイルス感染対策の一環。
 海外から来日が見込まれる大会関係者5万3000人のうち、成田空港を3万数千人が利用すると想定。税関、入国管理、検疫で動線を完全に分離するほか、飛行機から降りる際も一般客とタイミングをずらすなどして混在を避ける。 (C)時事通信社