男子ゴルフの国内メジャー、日本プロ選手権(7月1~4日、栃木・日光CC)に、全米オープン選手権を終えて27日に帰国した星野陸也と石川遼が出場することになった。新型コロナウイルス対策の隔離期間中で、本来ならプレーできないが、五輪強化指定選手として特例で緩和が認められた。関係者が28日明らかにした。
 星野は東京五輪代表に決まり、石川は補欠の3番手。大会を主催する日本プロゴルフ協会(PGA)などがスポーツ庁と交渉していた。2人とともに全米オープンに参戦した浅地洋佑は強化指定選手ではないため、出場が許可されなかった。 
 星野と石川はPGAが手配した車で会場入りした。練習場には専用打席を設け、他の選手と動線を分けるなどの感染対策を行う。(C)時事通信社